こんにちは! 外壁職人の河野です!
今回は、新築外壁工事で「ソリド」の施工を行いました。
ソリドとは、セメントを主原料とした外壁材で、塗装で色を付ける外壁とは違い、素材そのものの風合いを楽しめる外壁材です。
1枚1枚表情が違い、少しラフで無機質な質感が特徴で、最近人気のある外壁材の一つです。
まずは胴縁を取り付け、その下に防虫網を設置します。
胴縁と基礎の隙間から虫が入り込まないようにするための大切な工程です。
外壁の中に虫が入ってしまうと、見えない部分でトラブルになることもあるので、こういう細かい部分もしっかり施工していきます。
その後、合板を打ち込み、サッシまわりにはシワにならないよう注意しながら防水テープを貼っていきます。
サッシまわりは雨水が入りやすい場所なので、防水処理は特に丁寧に行います。
次にソリド専用の透湿防水シートを施工します。
シートは縦方向に10センチ以上、横方向に15センチ以上しっかり重ねながら貼り進めていきます。
こうすることで、万が一外壁の内側に水が入ったとしても、建物内部に浸入しないように守る役割を果たします。
また、シートは風でめくれてしまわないように、タッカーでしっかり固定していきます。
現場では一つ一つの工程を確認しながら、確実に作業を進めていきます。

















外壁は完成してしまうと見えなくなる部分が多いですが、こうした下地や防水の施工こそが家を長く守る大切な部分です。
見えないところまで丁寧に施工することが、安心して長く住める家になるんです!!!




































