こんにちは! 外壁職人の河野です!
今日はベランダ下の軒天張りとオーバーハングの取り付け作業を行いました。
軒天は普段あまり意識されない部分ですが、実は雨風や湿気から建物を守る大事な役割を持っています。
特にベランダ下は水分がたまりやすく、しっかりとした施工が必要な場所です。
まずは軒天の木下地に合わせて、一枚一枚丁寧に張っていきます。
釘が斜めに入ってしまうと仕上がりが悪くなるだけでなく、後々の浮きや不具合の原因にもなるので、
くぎ打ち機を使いながら真っ直ぐ確実に固定していきます。
今回取り付けた「オーバーハング」というのは、外壁や軒天より少し外に出るように取り付ける部材のことで、
簡単にいうと“雨を外に逃がすための出っ張り”のような役割をしています。
雨水が直接建物内部に回り込みにくくなって、軒天や下地の劣化を防ぐことにつながります。
オーバーハングを先にしっかり取り付けてから軒天を張ることで、見た目もきれいに納まり、
機能面でもしっかりと雨仕舞ができる状態になります。
こういった見えにくい部分は、後から手直しがしづらい場所です。
だからこそ、最初の施工でどれだけ丁寧にやるかがとても大事なんです。
完成すると隠れてしまう部分ですが、こういうところをしっかりやっておくことで、
長く安心して住める家につながっていきます!
















































