こんにちは! キュアビルドムードメーカーの北川です!!
雨漏りって、原因が一発で当たる時もあれば、じわ~っと時間をかけて追い込まないと正体を見せない時もあります。
今回はまさに後者。なので、しっかり「散水調査」で雨水の侵入経路を突き止めてきました!
実は僕、雨漏り診断士の資格を持ってるんです^^
まずは雨漏り箇所の周辺を、侵入経路確認のために部分的に解体。
闇雲にバシャバシャやるんじゃなくて、「入りそうなポイント」を複数(懸念箇所A・B・Cみたいな感じ)で洗い出して、1か所あたり20分以上しっかり散水します。
短時間だと再現しない雨漏りも多いので、ここは焦らず根気勝負。












散水しながら外壁側の反応を見ていくと、今回の怪しい本命は「懸念箇所A」。
水の入り方が明らかにそこからだったので、お客様に状況をご説明して、ご了承をいただいたうえでサイディングも一部解体して内部を確認しました。
すると…やっぱり来てました。
雨漏りの影響で躯体の腐食を確認。
こういうのは、表面だけ直しても意味がないので、内部の状態を見て「どこまで補修するか」「どんな対策を入れるか」を、お客様と一緒に整理していきます。
原因と対策が曖昧なまま工事に入ると、結局また同じことが起きますからね。ここは妥協なしです。





調査後は、今後の雨漏り対策の補修内容をお客様と確認してから、きちんと養生してこの日は一旦終了。
正直、事前の想定以外にも原因追究に時間をかけました。でも、雨漏りは“追い込み”が甘いと再発が一番怖い。
だからこそ、遠回りに見えても「再現→特定→確認」までやり切るのが大事だと思ってます。
雨漏りでお困りの方、原因が分からないままモヤモヤしている方、まずは現状を一緒に整理しましょう。
無理な工事はおすすめしません。必要な対策を、きちんと分かりやすくご提案します。




































