こんにちは! 職人社長の中川です!
屋根・外壁リフォームを考えたとき、多くの方がまず気にするのは「金額」だと思います。
・できるだけ安く
・同じ工事なら安い方がいい
・相見積もりで一番安い会社に頼もう
気持ちはよく分かります。
でも、私は現場に立つ職人として、はっきり言います。
「安さ」だけで選ぶと、後悔する可能性が高いです。
なぜ安いのか?を考えていますか?
見積もりが他社より30万、50万安い。
それは本当に“企業努力”でしょうか?
もしかすると、
・下地の確認をしていない
・必要な工程を省いている
・材料のグレードを落としている
・経験の浅い職人が施工する
こういった可能性もあります。
屋根や外壁は、完成すると中身が見えません。
だからこそ「見えない部分」で差が出ます。
屋根・外壁は“構造物”
特に屋根。
2000年以降のノンアスベストのカラーベストは非常にもろいものもあります。
塗装しても長持ちしないケースもある。
それなのに、
「とりあえず高耐久塗料を塗れば安心です」
これ、本当に大丈夫でしょうか?
材質を理解し、構造を理解し、劣化状況を見極めてから提案する。
これができるのは、工事店・工務店レベルの調査力がある業者です。
安い見積もりの裏に、
“そもそも調査していない” というケースも少なくありません。
安い工事のその後
私のところに来るご相談で多いのが、
・3年前に塗装したのに剥がれてきた
・コーキングがすぐ割れた
・結局雨漏りした
最初は安く済んだかもしれません。
でも結果的に、
もう一度足場をかける
補修費がかかる
最悪は内部腐食
となれば、トータルでは高くつきます。
屋根・外壁は「やり直しが効きにくい工事」です。
大事なのは“価格”ではなく“価値”
私は、安さを否定しているわけではありません。
無駄な工事をしないことも大事。
ご家族のライフステージも大事。
でも、
✔ なぜこの工事が必要なのか
✔ なぜこの工法なのか
✔ なぜこの金額なのか
これをきちんと説明できる業者かどうか。
そこを基準にしてほしい!!!!
まとめ
屋根・外壁リフォームは、
家族の暮らしを守るための工事です。
「今いくら安いか」よりも
「10年後どうなっているか」
ここを基準に考えてみてください。
価格は比較してもいい。
でも、価格“だけ”で決めない。
それが、失敗しない外装リフォームの第一歩です!




































