こんにちは!職人の河野です。
今日は小田原市でオーバーハング部分のサイディング工事のレポートです!
「オーバーハング」というのは、建物の外壁や屋根が、下の階や壁よりも外側に張り出している部分のこと。
雨や日差しを防ぐ役割があり、外壁工事では納まりや通気の取り方が重要な場所です。


オーバーハング上での目地割では、視線に入りやすい場所なので、目地のバランスが悪いと仕上がりがイマイチなので全体の割り付けを見ながら、違和感が出ないよう慎重に調整しました。
次に、オーバーハングとサイディングの通気口は10ミリ確保。
この隙間が、湿気を逃がして外壁を長持ちさせる大事な役割を果たします。


また、ジョイナー板金(サイディング同士の継ぎ目(目地)部分に取り付ける金属部材。
外壁の見た目をきれいに整え、雨水の侵入を防ぐ役割があります。)がサイディングの下端から出ないように納めます。
板金が見えてしまうと見た目が悪くなるだけでなく、雨仕舞いにも影響します。


そして最後に、サイディング下端がズレないようにしっかり固定。
ここが甘いと、年数が経ったときに波打ちやズレの原因になります。
長く安心して住んでいただくための大切な工程です。
外壁やサイディング工事をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください!






































