こんにちは! キュアビルドムードメーカーの北川です!
今回の現場は、コロニアルスレート屋根に稲垣商事のスタンビーTL-33でカバー工法施工でした!
既存屋根は解体せず、その上に野地板12㎜を増し張りしてからの施工。
今回はソーラーパネル設置が前提なので、下地づくりの精度がとても重要でした。
既存の状態を確認しながら、しっかりとフラットに調整していきます。
今回いちばんのポイントは「6寸勾配」。
正直、かなり急こう配です。立っているだけでも気を抜けない角度。
しかも野地板の上はとにかく滑る…!2人で声を掛け合いながら、常に安全確認をしつつ慎重に進めました。
安全第一、これ基本です。












本体はスタンビーTL-33。
実は、これ立て葺き材なので、一般的には低勾配屋根に多く使われる材料なんです。
今回は6寸勾配ということで、材料の扱いも一苦労。
長いもので7m。少しでも気を抜けば折れや歪みの原因になります。
搬入から荷上げ、位置決め、固定まで、とにかく丁寧に。
急こう配+長尺材。
なかなかハードな現場でしたが、その分やりがいも大きいですね。
ソーラーパネルが乗ることを考慮し、雪止めは邪魔にならない位置にバランスよく施工。
機能性と見た目、どちらも妥協しません。




今回は勾配の関係もあり、どうしても人工(にんく)が少し重なりました。
ただ、こういう現場こそ職人の経験値が上がるチャンス。
次はもっと段取りを工夫して、より効率よく、より美しく仕上げていきます。
プロとして、追求に終わりはありません!
安全に、丁寧に、そしてカッコよく。
今日もいい屋根、仕上がりました!




































