こんにちは! 職人の河野です!
今回は横浜市の現場です。
今回は外壁カバー工法の施工にあたり、玄関上の袖壁も新しく外壁材を張ることになりました。
そこで問題になるのが「既存の格子」です。
そのままでは厚みが増す分、格子が収まらなくなってしまいます。
だからといって、力任せに外すわけにはいきません。笑
まずはしっかり養生をして、ビスの位置や固定方法を確認しながら、
玄関戸や外壁に傷を付けたり壊したりしないよう、ひとつひとつ丁寧に取り外します。
こういう作業は、焦らず慎重にするように気を付けてます。
外壁カバー後は、袖壁の幅が約8センチ狭くなります。そのため、格子の両端をそれぞれ4センチずつカットすることに。
ここで大事なのが「左右を間違えないこと」。
格子は一体物に見えても、棒を一本ずつ外して加工します。
どの部材がどの位置だったのかを確認しながら、寸法を測り、慎重にカット。
少しでもズレれば、取り付けた時に歪みや隙間が出てしまいます。
加工後、外壁カバーが完了したタイミングで、元の位置に復旧。
無事きれいに納まりました。
こうした細かい部分の納まりは、図面だけでは分かりません。
実際の現場でどう収めるかを考え、進めていきます。












ただ外壁を張るだけではなく、「どうすればきれいに仕上がるか」を考えて作業をするのが僕のこだわりです。
完成すると何事もなかったように見えるかもしれませんが、職人のこだわりが隠れているんです笑
今日もひとつひとつ、丁寧にやっていきます!




































