こんにちは! 職人社長の中川です!
屋根や外壁のリフォームを検討するとき、多くのお客様は「どんな塗料を使うのか」「費用はいくらか」と
いったところが気になると思います。
ですが、実際に工事の良し悪しを大きく左右するのは、工事より前の現地調査です。
私たち職人は、現地調査のときにただ外壁を見ているわけではありません!
家の状態を確認するために、いくつものポイントを細かく見ています。
まず確認するのは、外壁材の種類と状態。
サイディングなのか、モルタルなのか、また現在の外壁に反りや割れが出ていないか、塗膜の劣化具合などをチェックします。
外壁材によって、塗装が適しているのか、それともカバー工法や張り替えが良いのか判断が変わってきます。
次に見るのが、シーリング(コーキング)の状態です。
外壁の目地やサッシ周りのシーリングは、雨水の侵入を防ぐとても大事な部分です。
ひび割れや硬化、剥離が起きていないかを確認し、打ち替えが必要かどうかを判断します。
屋根ももちろん細かく見ていきます。
屋根材の割れや反り、棟板金の状態、貫板の劣化などを確認します。
特に棟板金は強風で飛ばされることもあるため、固定状態やサビの状況もチェックしています。
さらに、雨どいや板金の状態も見逃せません。
雨どいのゆがみや詰まり、金具のゆるみなどがあると、雨水がうまく流れず外壁の劣化を早める原因になります。
そして意外と大切なのが、サッシ周りや取り合い部分の防水状態です。
サッシ周りの防水テープや板金の納まりは、雨漏りの原因になることも多い部分です。
こういった細かいところまで確認して、問題がないかを見ていきます。
現地調査は、ただ見積りを作るための作業ではありません。
これから先、その家がどれくらい安心して住み続けられるかを判断する大事な時間です。
だからこそ私たちは、現地調査にも時間をかけて、できるだけ細かく家の状態を確認するようにしています。
お客様の大切な家だからこそ、まずはしっかり状態を知ること。
それが、長く安心できるリフォームにつながります!!
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