屋根工事

Roof construction

屋根工事について

定期的な点検が欠かせない設備です
屋根は常に雨や風にさらされる設備です。日に日に劣化しています。しかしご自身で確認するには危険なので、業者に点検を依頼しましょう。特に雨漏りは要注意です。ダメージが大きくなる前に、早めに修理してください。

工事内容

あらゆる屋根のトラブルを解決

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修理・修繕

近年、増えている天災に備えて
近年、大型の台風や大雨といった規模の大きい天災は頻繁に訪れるようになっています。屋根へのダメージも広がっていると思いますので、点検・メンテナンスをご依頼ください。
ひび割れの修繕や、比較的低コストで済むカバー工法での葺き直しなどを手掛けます。

雨漏り修理

急なご相談にもすぐに対応
雨漏りは迅速な対応が求められる施工内容です。弊社は座間市の周辺に密着して事業を展開していますので、急なご相談にも対応でできます。お気軽にご相談ください。まずは雨漏りの原因調査から始めて、ルーフィングをはじめとした最適な工法で修繕をします。

地震対策

屋根の重量をカットすると、地震に強くなる
日本全国で地震が発生している現在、神奈川県でも油断はできません。年季の入った瓦は滑落の可能性がありますのでお気をつけください。ガルバリウム鋼板などに葺き替えると、屋根全体の重量が軽くなるので地震に強い家を実現できます。
項目を追加
このような症状はご相談ください
些細な不調も早めに解決しましょう

ひび割れ

重症の場合は早めの塗り替え・張り替えを
多くの雨漏りの原因がひび割れです。
症状により屋根の張替え・塗替えをいたします。

チョーキング

メンテナンスの黄色信号です
チョーキングは樹脂が劣化して粉を吹く状態です。実際の見た目より劣化しています。

苔・藻の発生

防水機能が低下している証拠
高湿度の場所では草が生えることも。
劣化を進めるうえに、見栄えも悪いので対策をしましょう。

古くなった屋根を新しくします

新品同然の仕上がりへ
【Before】

瓦屋根

【After】

横暖ルーフに葺き替え

修理方法

ニーズに合わせてさまざまな修繕方法をご用意

葺き替え工事

既存の屋根材を外して葺き直す工法を指します。補修材までを確認して、修理できるのがメリットです。

カバー工法

既存の屋根の上から、あらためて屋根材を設置するのがカバー工法です。工期やコストをカットできます。

屋根塗装

塗料の表面の「塗膜」には防水機能があります。塗り直す
ことで雨漏りのリスクも回避できるのでオススメです。

部分補修

屋根の部分的な補修も承っています。全体に広がってしまう前に早めの補修をすることで費用を抑えられます。

「あれ?」と思ったらすぐにご連絡ください

塗装のやり直しは、一般的に10年に1度といわれています。
10年間、メンテナンスをしていない方はぜひ塗装をご依頼ください。
塗装が剥げ、防水機能がなくなることで、気づかぬ間に雨漏りが発生している場合もあります。
すると住まいの建材が腐食してしまう可能性もあるので、お早めの修繕がオススメです。
また現在、瓦屋根からガルバリウムなどに葺き替えをする方も多くいらっしゃいます。
地震に対して備えておきたい方はぜひ、葺き替えをご依頼ください。