こんにちは、Cure Build(キュアビルド)です!
座間市近郊を中心に、外壁・屋根工事などを手掛ける外装リフォームの専門店です。
お家のことで何かお困りの事があれば、ぜひご相談下さい。
今日は、こんなお話をさせていただきます。
- 親身で頼れるエキスパート『かかりつけ』
- 『かかりつけ』がいない時のデメリット
- 『かかりつけ』にする決め手
- まとめ
親身で頼れるエキスパート『かかりつけ』
年始に、我が社の保険関係の諸々を担当してくださっている会社の副社長さんが、座間市で有名な和菓子店のどら焼きをお年賀に携えて、新年のご挨拶に訪ねて来てくれました。
私はお会いするのは初めてだったのですが、専務や社長から、『保険のことなら、全てこの人にお願いしているんだ。』と聴き、頼もしく信頼を置いている様子が伺えました。
彼のように、ある専門分野のエキスパートで、自分が解らないことでも詳しく丁寧に教えてくれて、何かある時はすぐ対応してくれる、そんな存在って心強いし安心しますよね。
そんな『かかりつけ』の業者さんは、『家』のことに関しても、やはり呼んだらすぐに来てくれるところで見つけたいし、大なり小なりどんな問題にも拘わらず顧客側の立場を考えて親身に対応してくれるところが望ましいと思います。
『かかりつけ』がいない時のデメリット
このように、なんでもすぐに相談できる人がいる安心感は誰もが納得するところだと思うのですが、逆にいない場合のデメリットは何でしょう?
その都度チラシやネットなどの広告で見つけることもできますが、たとえ地域で絞ったとしても、どこの業者も分野が同じであれば、同じような謳い文句を目にすることは避けられず、その中から適当に選んでしまうことで当たり外れがあるし、迷っている間にどんどん時間は削られてしまいますよね。
また、訪問販売などの飛び込みがきっかけとなった場合、その場の勢いや雰囲気に飲まれて少々強引に決めてしまい、あとで後悔するといったこともあると思います。
このように『時間を無駄にしない』『後悔をしない』といった点からも、普段から専門のかかりつけを見つけておくことが大事だと思われます。
『かかりつけ』にする決め手
築20年の中古物件を購入した我が家は、購入時に売り手だった持ち主が防蟻処理を行ったという事もあり、7年の経過とともに先日、床下のシロアリ調査をお願いしたのですが、まず調査するだけにしてもお金がかかることなのか、費用はどの程度するのかなど全くの無知識で、お願いする業者さんを決めるのに、やはり少し悩みました。
最終的には我が家のかかりつけの建築士さんから業者さんを紹介して頂き、無料にも拘わらず、床下に潜って一枚一枚写真を撮って見せてくれたり、床下に使われている材質の種類からその状態までとても丁寧に報告をしてくれる調査だったことから、今後はシロアリについてはそこを『かかりつけ』としたいと家族で話し合い決めました。
このように、費用がかかる前の段階から誠実に対応してくれるか、正確できちんとした知識を持ってわかりやすく伝えてくれるのか、実際にその目と耳で確かめ、信頼性を見抜くことが『かかりつけ』とのご縁を結ぶカギとなるはずです。
まとめ
当社は屋根外壁の外装リフォームを手掛けておりますが、従業員の私から見ても、みなひとりひとりが丁寧に作業を行い、誠実に人と向き合っていると、常日頃から、技術だけでなくその人柄もそれぞれに魅力的で、学ぶことが多いと感じます。
現に、最近はサービス品質向上を目的としたアンケートをお客様に記入して頂いており、好評価をいただいています。その上で、屋根外壁の無料調査に関しても必ずご満足いただけるはずですし、ぜひオススメしたいと思います♫
もしもこの文章を読んでいるお客様やそのご家族にとって少しでも自分が説得力のある信頼性のある人間として感じてもらえたら、こうした『かかりつけのご縁』を結んでいただけるのも夢ではないと今日もこのブログを執筆しています(^^)