こんにちは! キュアビルドムードメーカーの北川です!
今回の現場は、屋根の葺き替え工事を行いました。
既存の屋根は昔ながらの「瓦棒(かわらぼう)」と呼ばれる金属屋根です。
瓦棒とは、屋根の表面に一定間隔で細長い山が並んでいる形状の屋根で、以前は多くの住宅や倉庫などで採用されていました。
構造上、屋根の中に木材が使われているため、雨水の侵入や経年劣化によって木材が腐食してしまうことがあります。
今回のお宅も屋根全体に錆が広がり、一部では穴あきや腐食が発生していました。
さらに瓦棒部分の木材もかなり傷んでおり、このままでは雨漏りのリスクが高い状態でした。
まずは既存の板金と腐食した木材をすべて解体撤去。
その後、下地補強としてラーチ合板12㎜を全面に増し張りしました。
屋根の強度を高めるだけでなく、新しい屋根材をしっかり固定するためにも重要な工程です。
下地施工後は、改質アスファルトルーフィング「モラサンE」を施工。
ゴムアス系ルーフィングは柔軟性が高く、防水性能にも優れているため、長期間にわたり屋根を雨水から守ってくれます!
その上に新しい屋根材として、稲垣商事の「スタンビー455」を施工しました。
耐久性に優れ、見た目もスッキリとした金属屋根材です。










今回の屋根は比較的勾配の緩い形状でしたが、屋根工事はどんな現場でも油断は禁物です。
安全対策を徹底しながら、一つひとつの工程を丁寧に進めさせていただきました。
古くなった瓦棒屋根は、見た目以上に内部の木材が傷んでいるケースも少なくありません。
錆や穴あきが見られる場合は、早めの点検がおすすめです。
キュアビルドでは、屋根の状態をしっかり確認したうえで、塗装・カバー工法・葺き替え工事の中から最適な方法をご提案しています。
屋根のことで気になることがありましたら、お気軽にご相談ください!




































